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代表ブログ
2020.01.05

事実のしくみ

新年三日に大阪府八尾市から弊社にご来訪頂きました「株式会社 GLOBAL FLAT」 https://globalflat.co.jp/index.php の幹部の皆さまの前向きな姿勢に、私自身 大変 刺激を受けモヤモヤした気持ちが吹っ切れました。

普段はあまり口にしない事柄を整理する為にも少し乱暴にはなりますが、今回はブログに書いてみようと思いました。

突然ですが、会社組織は「市場の中で結果のみ評価され、会社の結果は一人ひとりの社員の結果の集合体である」という事実。

【事実】
① お客さまにサービスを提供する
② お客さまから対価を頂く
③ 会社が社員に給与を支払う

これがビジネスの正しい順番です。(※大切な理念や使命は分かりする理解してもらうために割愛)
そして私自身は仲間たちを幸せに導くという役割を認識して、強い覚悟をもって組織運営をしております。


しかし、一部の方たちは

【誤解・錯覚】
③ 会社が社員に給与を支払う
① お客さまにサービスを提供する
② お客さまから対価を頂く


このような「誤解」「錯覚」の認識をもった人が集まる組織だと「事実のしくみ」とは違いますので、必ず組織運営は破綻をきたします。

私の経験から、組織運営において「誤解」や「錯覚」を少しでも解消する方法は、組織の仲間たちが同一のルールと評価の基に身を置いていることを認識すること。

そして、ルール下に身を置かない状況ではコミュニケーションは成立しないということです。

IMG_0028.JPG

また誤解から生まれる「自己評価の思考」

一方的ですが、どれだけ自身の自己評価が高くても、それは社会的(組織運営)には全く価値がありません。当然ですが、自己評価が高いことによって何か対価や評価を得ることは絶対にありません。

自己評価の思考を強くもってしまうと、この当り前の事実を誤解することになります。


そもそも評価とは私を含め、皆さん他者からされるものです。

全く価値のない自己評価と、他者からの評価にギャップがあるとき、人は不満をもってしまうのです。(※自分が評価者に回るときは、相手の自己評価など一切 考慮に入れませんよね。笑)

例えば、

私が初めてのレストランへ行ったとき、「これまでの料理人生活で一番 自信のある料理です」と店主に料理を出されたとします。

しかし、その料理が私の嗜好と違い微妙だとしたら、店主の「自己評価」には関係なく美味しくないと評価し、次からそのレストランに行く可能性はかなり低くなることでしょう。


ところが、何故か自分が評価される側に回ると、自分の自己評価が評価者に何かしらの影響を与えることができると「錯覚」してしまうのです。


当り前ですが 組織運営では同一のルールと評価の基に身を置いてます、評価する側と評価される側には結果のみ判断することが公正な評価に繋がる基本となります。

公正な結果評価が成長となり、「できなかったことができるようになる」に繋がります。

IMG_0029.JPG

上記のような勝手な自己評価の思考をもつというのは本当に危険なことです。

なぜならば、正しい方向には成長できないからです。


自分は何が足りてないのか?

何ができないのかを正しく認識して初めて正しい方向に成長できるのです。

そして、このとき「何が足りないのか」は評価者の求めることに対する不足でなければいけません。

自己評価の思考をもつと、何かが足りないのかが「自分の求めること」に対する不足になってしまいます。

これでは、その不足を埋めたところで、評価者の求めることに近づく可能性はかなり低くなります。

つまり、組織内で評価を得ることができる、正しい方向に近づくことが難しくなるのです。


また、多くの場合、自己評価では何が足りないのかを発見しようとさえしません。

自分で評価基準を決めるので、今の状態に満足してしまうのです。これでは成長できるはずがありません。

自己評価の思考の強い方 組織の目的は何ですか?

自分で評価基準を決める方 何のために組織の存在しているのでしょうか?

他者評価という事実から目を背け、自己評価という何の価値もない基準で自ら評価してる人は、言い訳ばかりでやはり成長しません。


自己評価の思考は、「糧を得る力」をどんどん減少させている事実は知っていますか?

なぜなら、他者の評価こそが対価を生み、会社の売上や給料という糧になるからです。

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最後に

自己評価の思考が強い人、自己評価でなんとかなるという錯覚をもった人ができ上がった背景の大半は、評価する側の会社(私)に責任があると感じています。
仲間たちに事実「原理原則」「お客様一番主義」を理解して納得いただき公正な評価に繋げていきたいと思います。同志が「掛け算」で知恵により勝負ができる組織にギアチェンジしていきます!

「株式会社 GLOBAL FLAT」の幹部の皆さまとのご縁に感謝。

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